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長野の一家殺害で二審無期 池田被告側が上告

長野の一家殺害、高検が上告断念 無期懲役確定へ
 2010年3月の長野市一家3人殺害事件で、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われ、一審・裁判員裁判の死刑判決が控訴審で破棄された会社員、池田薫被告(38)について、東京高検は12日、「明確な上告理由が見当たらない」として、上告を断念した。被告側が上告しなければ二審・東京高裁の無期懲役が確定する。
 裁判員裁判の死刑判決を控訴審が破棄したのは3例目。東京高検は過去の2件については判決を不服として上告しており、確定すれば初めて。
 2月27日の控訴審判決は、池田被告の役割などが「追従的だった」と認定したうえで、過去の被害者3人以上の強盗殺人事件と比較し「犯行動機、計画性、犯行へのかかわり方などが大きく異なる」として死刑適用を見送った。
 二審判決によると、池田被告は10年3月、共犯者3人と共謀し、長野市の建設業、金文夫さん(当時62)宅で金さんと息子の良亮さん(同30)、良亮さんの妻、楠見有紀子さん(同26)の首をロープで絞めて殺害。現金約416万円を奪い、翌日、愛知県西尾市の資材置き場に3人の遺体を埋めた。
(日本経済新聞2014/3/12)



 長野市真島町の自営業金文夫さん=当時(62)=ら一家3人が殺害された事件で、強盗殺人罪などに問われた金さんの事業グループ社員池田薫被告(38)=長野市吉田=の弁護人の高橋俊彦弁護士(東京)は13日、二審東京高裁判決について「事実認定に不満がある」として上告した。二審判決は、死刑とした裁判員裁判の一審長野地裁判決を破棄して無期懲役とした。東京高検は12日に上告を断念したと発表している。
 2月27日の二審判決は「首謀者らに巻き込まれる形で犯行に加担した」と認定。しかし、現金奪取の計画に関与しておらず、殺害行為も、死亡した3人のうち、金さんの長男良亮さん=当時(30)=と、良亮さんと内縁関係にあった楠見有紀子さん=同(26)=の2人にしか関わっていない―との池田被告側の主張は認めなかった。
 高橋弁護士は、池田被告が二審判決の事実認定が違うと話しているとし、「死刑は破棄されたが、被告の意思を尊重して上告した。最高裁であらためてこちらの主張を展開したい」と話している。
 刑事訴訟法は、被告側が控訴や上告をした場合、その前の判決より重い刑を言い渡さないように定めている。
(信濃毎日新聞03月14日)

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