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10月前半の死刑関連ニュース

13/09/30-13/10/15 死刑廃止関連ニュース

◎MSN産経
静岡地検が新証拠を開示 袴田死刑囚の再審請求2013.10.2 12:00
 昭和41年に静岡県清水市(現静岡市)で一家4人を殺害したとして、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌死刑囚(77)の第2次再審請求で、静岡地検が9月、静岡地裁から開示勧告を受けた証拠の一部を新たに開示していたことが2日、弁護団への取材で分かった。

 弁護団によると、開示は9月30日付。犯行時に着ていたとされる衣類がみそタンクの中から発見された当時の状況が書かれた県警の捜査報告書など書類3通を開示した。
 地裁は衣類が発見される前のみそタンクの状況を記した証拠についても開示を勧告している。地検は証拠の存否を確認した上で、今月末までに開示の是非を判断する。

 袴田死刑囚の第2次再審請求審は、地検と弁護側の双方が12月2日までに最終意見書を提出し、審理が終結する。

◎下野新聞
無実訴える死刑囚に理解を 栃木で自主上映会10月3日 朝刊
 【栃木】「名張毒ぶどう酒事件」を描いたドキュメンタリー映画「約束 名張毒ぶどう酒事件死刑囚の生涯」の自主上映会が18日、市栃木文化会館で開かれる。主催者の市民グループ「映画を見る会」は今回の上映会のために20年ぶりに活動を再開した。
 当日は事件の取材を続けるジャーナリストの江川紹子さんや足利事件で再審無罪となった菅家利和さんの講演も予定されており、同会は「栃木でも支援の輪を広げたい」と来場を呼び掛けている。
 名張毒ぶどう酒事件は1961年に三重県名張市で発生。犯人とされた奥西勝さん(87)は、一度は犯行を自供するが、その後否認。最高裁で死刑が確定した。戦後唯一の無罪からの逆転死刑判決で、再三、獄中から無実を訴え再審請求を行っているが、退けられている。

 自主上映は、同会の堀江節子さんが企画。今春都内で観賞し、奥西さんの置かれた状況の過酷さに衝撃を受けた。「半世紀以上も無実を訴えて必死に命をつなぐ奥西さんを多くの人に知ってほしい」と、かつての仲間数人に協力を呼び掛けた。1カ月前から活動を再開し、会場や映写機の手配、チラシの印刷を完了。つてを頼りに江川さんと菅家さんに講演を依頼し、快諾を得た。
 午後3時、同6時50分から2回上映。1回目の上映後、菅家さんと江川さんが講演する。入場料は前売り1200円(当日1300円)。問い合わせは堀江さん方電話0282・24・4581。

◎朝日新聞 [掲載]2013年10月06日  
「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―正義という共同幻想がもたらす本当の危機 [著]森達也
[評者]佐々木敦(批評家・早稲田大学教授)  [ジャンル]ノンフィクション・評伝 

■当事者の代弁に隠れている欺瞞
 とても長い、しかも問いかけの形を採った題名。その言葉の響きは挑発的でさえある。では、いったい何を問おうというのか。BS放送の対談番組で死刑廃止論を展開した際に(森氏の死刑論は『死刑』に詳しい)一部の視聴者から寄せられた批判の多くが、「死刑制度がある理由は被害者遺族のため」という論調であったことに対して、著者はこう問う。「もしも遺族がまったくいない天涯孤独な人が殺されたとき、その犯人が受ける罰は、軽くなってよいのですか」。詭弁(きべん)のように聞こえるかもしれないが、続けて読んでいくと、著者がこだわっているのが、いわゆる「当事者」性という問題であることがわかってくる。「被害者遺族の思いを想像することは大切だ。でももっと大切なことは、自分の想像など遺族の思いには絶対に及ばないと気づくことだ」と著者は続ける。もしも著者の身内が誰かに殺されたら、彼は犯人を憎み、死刑にならないなら自らの手で殺したいと思うかもしれない。それは当然だ。なぜならそのとき自分は「当事者」になっているのだから、と率直な感情を記した上で、著者はしかし、こう続ける。「でも今は当事者ではない」

 2007年に開始され、現在も連載の続いているコラムを加筆修正し、順序も入れ替えて一冊にまとめたものである。死刑制度、領土問題、戦争責任、レイシズム、9・11以後、原発事故、等々、扱われている事象は多岐にわたっているが、著者の姿勢は一貫している。副題に「正義という共同幻想」という言葉があるが、これを裏返すなら、著者の目には「共同幻想としての正義」と映る空気の蔓延(まんえん)に(まさに「空気が読めない」と誹(そし)られることを覚悟で)ストップをかけ、もう少しだけ各々(おのおの)が自分の頭で考えてみてはどうかと提言すること。死刑制度に限らず、幾つかの問題に関して著者はかなり明確な意見を持っているが、それと同時に常に悩んでもいる、悩み続けている。正義とは正答の別名であるとするなら、一足飛びに答えを見いだそうとせず、その場に踏みとどまって考えてみることの意味と価値を、この本は訴えている。

 当事者ではない者が当事者を代弁してみせる行為の内には、まぎれもない善意と同時に、一種の無自覚な欺瞞(ぎまん)が隠れていることがある。私たちは、自分(たち)とは絶対的に無関係な他人、文字通りの「他者」たちの悲嘆や絶望に共感する術は、実のところは、ない。だがそれでも、だから最初から諦めるとか、どうでもいいということではなく、それでも、それだからこそ、他者を思いやる能力が必要なのではないか。その能力を「想像力」と私は呼びたい。森達也は貴重な想像力の持ち主だと思う。
    ◇
 ダイヤモンド社・1680円/もり・たつや 56年生まれ。映画監督、作家。映画作品に、オウム真理教を取り上げたドキュメンタリー「A」「A2」など。著書の『A3』で講談社ノンフィクション賞。

◎毎日新聞
千葉大生殺害:裁判員裁判の死刑破棄 東京高裁は無期判決毎日新聞 2013年10月08日
 千葉県松戸市で2009年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21歳)を殺害し部屋に放火したなどとして、強盗殺人などの罪に問われた住所不定、無職、竪山辰美(たてやまたつみ)被告(52)の控訴審判決で、東京高裁は8日、死刑とした裁判員裁判の1審・千葉地裁判決(11年6月)を破棄し、無期懲役を言い渡した。村瀬均裁判長は「殺害態様は執拗(しつよう)で冷酷非情だが、殺害された被害者は1人で、計画性もなかった」と述べた。

 裁判員裁判による死刑判決が破棄されたのは2例目。1審判決は、竪山被告が強盗致傷などの前科で服役し、出所から3カ月足らずの間に、強盗や強姦(ごうかん)事件を繰り返していたことなどを重視した。だが、村瀬裁判長は、被害者が1人の殺人事件で、計画性がない場合には極刑が選択されていない傾向にあることを踏まえ「死刑選択の合理的、説得力のある理由とは言い難い。裁判員らが議論を尽くした結果だが、刑の選択に誤りがある」と述べた。

 判決によると、竪山被告は09年9?11月、荻野さんから現金を奪い包丁で刺して殺害したほか、8人に対して強盗強姦事件などを連続して起こした。

 村瀬裁判長は6月にも被害者が1人の強盗殺人事件で、「前科を重視し過ぎた」として裁判員裁判で死刑とされた男(62)を無期懲役に減刑していた。
 判決には被害者参加制度を利用して荻野さんの両親も出廷。黒のスーツ姿の父親は村瀬裁判長が判決理由を朗読する間、硬い表情を崩さなかった。閉廷後、代理人弁護士は「遺族の心情を察すると私からはコメントできない」と話した。【山本将克、川名壮志】

◎朝日新聞
裁判員判断より先例重視 東京高裁、1人殺害の死刑破棄
 裁判員裁判の死刑判決を破棄する全国2例目の判決が8日、東京高裁で言い渡された。高裁は「先例重視」を打ち出し、過去の傾向から外れた「市民の判断」を覆した。
 8日、高裁が死刑を破棄して無期懲役としたのは無職竪山(たてやま)辰美被告(52)。千葉県松戸市で2009年、千葉大生の荻野友花里さん(当時21)を殺害したとする強盗殺人罪や、他の女性らへの強盗致傷や強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われた。

 これまでの裁判員裁判の死刑判決計20件のうち、破棄された2件はともに、殺害された被害者が1人だ。
 裁判員裁判の死刑判決が、なぜ破棄されるのか。「我々が無期懲役だと思っても、裁判員裁判で死刑となる。死刑は究極の刑で、先例との均衡が必要だ」。ある現役裁判官は危機感を訴える。

 昨年7月に最高裁司法研修所が公表した論文は、先例重視の考えを明確にした。裁判員制度導入前の過去30年間で、被害者が1人の強盗殺人事件について「無期懲役の仮釈放中であれば死刑」「殺害を計画していなかった場合、死刑の事例はない」と分析。先例の傾向を踏まえて判断する必要性を説いた。
 東京高裁は今年6月、この論文を踏まえたとみられる「先例重視」の姿勢を示し、傾向から外れているとして裁判員裁判の死刑判決を初めて破棄した。8日の判決を言い渡したのと同じ村瀬均裁判長だった。

 検察幹部は8日、「裁判員制度のもとで、裁判官だけで積み上げた先例にそこまで厳密に従うべきなのか」と判決に疑問を投げかけた。事件の遺族は「司法への期待を裏切られた。納得できる判決ではありません。1人殺害だから死刑を回避するとはよく言えたものです」との談話を出した。(佐々木隆広)

 ■強盗殺人事件の先例の傾向をみると
 ●死亡被害者が1人(死刑14人、無期懲役38人)
・無期懲役が確定して仮釈放中に事件を起こした場合や、当初から殺害を計画していた場合は死刑
 ●死亡被害者が2人(死刑65人、無期懲役34人)
・当初から強盗殺人の意図をもっていた場合は死刑が目立つ。犯行現場で犯意が生じた場合は、死刑の場合も無期懲役の場合も。他の共犯者より関与の程度が低い場合は、無期懲役が目立つ
 ●死亡被害者が3人以上(死刑21人、無期懲役0人)
・すべて死刑
 (※1980~2009年に確定した死刑求刑事件のうち、死刑か無期懲役が確定した強盗殺人事件。最高裁司法研修所の研究報告から)

◎朝日新聞
(社説)死刑判決破棄 慎重さを求めた判断
 市民の裁判員と裁判官が決めた死刑の判決を、控訴審で裁判官が無期懲役に改める。
 そんなケースが最近、東京高裁で2件続いた。いずれも過去に死刑になった先例と比べて、「死刑がやむを得ないとはいえない」との判断だった。

 裁判員と裁判官は悩み抜いたうえで死刑の結論を出したはずだ。裁判員制度がめざした、市民の感覚、社会常識の裁判への反映といえる。
 それでも、国家が人の命を奪う究極の刑の選択については、先例をふまえた慎重な検討が重ねられなければならない。
 裁判員制度が始まってから、4年がたつ。昨年の最高裁のまとめでは、開始以降、性犯罪などの厳罰化が進んだ。

 裁判に市民の参加を求めながら、控訴審で結果を次々否定するようでは、制度の意味に疑問符がつく。導入に伴い、控訴審の役割は、裁判員裁判の結果に、不合理な点がないかどうかの事後的審査にとどまると考えられてきた。
 最高裁は昨年、一審の裁判員裁判で無罪、高裁が有罪と判断した覚醒剤密輸事件で無罪判決を出した。量刑についても補足意見で「許容範囲の幅を認めない判断を求めるのは無理を強いることだ」とし、裁判員裁判の量刑にある程度のばらつきが出ることを認めた。

 しかし、死刑の選択については、とりわけ慎重な扱いが必要であろう。懲役刑の中で適切な刑期を決める選択とはまったく質が違う。生きて社会に戻る可能性がある無期刑と死刑とでは相当の隔たりがある。
 どんな事情なら、死刑の選択がやむをえないのか。ここに理論的な答えはなく、市民にも裁判官にも難しい問題である。

 裁判員裁判の量刑について、最高裁司法研修所が昨年、論文を出した。事件の重大性の評価は、死刑にすべきかどうかが問題になった過去の例と比較して初めて、可能になると指摘している。
 こうした先例は、裁判員制度が導入される以前に、裁判官だけが積み上げた裁判の基準でしかない。だとしても、日本の死刑制度と社会がどう向き合ってきたかを示す集大成といえ、参考にすべき蓄積である。裁判によって結論があまりに違うようでは、裁判員裁判を含む司法制度への信頼も揺らいでしまう。
 死刑の存廃にはさまざまな議論がある。執行されては取り返しのつかない刑であり、先例に照らせばそれ以外の選択肢がある事件で死刑が選択されることには慎重でなければいけない。

◎毎日新聞2013年10月12日 地方版
信州・取材前線:死刑判決被告を支援 手紙や面会続け交流 私は「シャバ」との数少ない接点 /長野
 長野市で2010年に建設業の金文夫さん一家3人が殺害された事件で強盗殺人罪などに問われ、1審・長野地裁で死刑判決を受けた被告らと手紙を交わし、面会するなどの支援を続けている女性(28)=同市=がいる。「周りの人からは、なかなか理解を得られないこともある。でもこの活動をやめるつもりはない」。そう語る女性の思いに迫った。【巽賢司】

 ネイリストをしている女性が伊藤和史、池田薫の両被告、斎田秀樹元被告の3人と交わした手紙は100通を超えた。接見も延べ約65回に上る。
 「出所したら、絶対、一緒に釣りに行きましょう」。女性は今月4日、斎田元被告に宛てた手紙に、こうつづった。9月30日付で最高裁が斎田元被告の上告を棄却したことを受けて書いたものだった。
    ◇
 女性はこれまで、このような活動とは無縁だった。高校時代は「いわゆるギャル」。高2で中退し、18歳で出産した。キャバクラで働いたこともある。
 交流のきっかけは12年3月、伊藤被告の新聞記事を見たことだった。被害者との同居生活で軟禁状態だったこと、自宅の鍵を管理され、妻子とは年7回しか会えなかったこと??。その内容に、自身の体験が重なった。

 20代になって、交際していた男性に家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス)を振るわれた。幸い弁護士など相談に乗ってくれる人がいたので男性と別れることができたが、「私も鉄パイプがあれば殴っていたかもしれない。自分が加害者になっていたかもしれない」と当時を振り返る。
    ◇
 記事が掲載された翌月、被告らを支援する長野市の団体に問い合わせ、初めて伊藤被告に手紙を送った。やがて他の被告らとの交流も始まった。
 現在、手紙の相手は池田被告が半分あまりを占める。「ダンディーで普通の人。友達みたいな感覚です」。文面や面会時の会話は、好きな歌手の話や恋愛話などたわいもない内容が多い。

 池田被告は女性について、毎日新聞の手紙による取材にこう答えた。「私が今回のことで(ほとんどのものを)失った中で得た人です。大切な友人です。彼女以上に今の私を語れる人はいません。良くも悪くも。ただ、私には何も返せるものがない。それが心残りです」
 時には被告らと、手紙の中でけんかをすることもある。つらいと感じる時もある。それでも支援をやめるつもりはない。「みんなにとって私は『シャバ』との数少ない接点だし。婚期は逃しちゃうかもしれないけれど」
    ◇
 女性は被告らとの交流を通じて自分なりに事件と向き合ってきた。「彼らは取り返しのつかないことをした。愚かだとも思う。被害者やご遺族のことを思えば償いは必要。死刑制度そのものにも反対ではない」という。
 一方で実際に被告らと接し、「みんな普通の人で、当たり前の幸せがあった。死刑にするのは重すぎるのでは……」とも思う。支援活動をしながら、女性の心は揺れ続けている。
==============
 ■ことば
 ◇長野市一家3人殺害事件
 2010年3月、長野市の建設業、金文夫さん(当時62歳)、長男良亮さん(同30歳)と内縁の妻楠見有紀子さん(同26歳)の一家3人が殺害され、現金約416万円が奪われて愛知県西尾市の資材置き場に遺体が遺棄された事件。
 金さんの会社の従業員だった伊藤和史(34)▽松原智浩(42)▽池田薫(37)??の3被告と、伊藤被告の知人、斎田秀樹元被告(54)の計4人が強盗殺人と死体遺棄の罪で起訴された。
 松原被告は1、2審で死刑判決を受け上告中。伊藤、池田の両被告は1審で死刑判決を受け控訴審中。斎田元被告は1審で懲役28年の判決を受けたが、2審は強盗殺人がほう助にとどまるとして懲役18年を言い渡した。最高裁は9月30日に斎田元被告の上告を棄却した。

◎財経新聞
袴田事件の再審を強力にアピール
プレスリリース発表元企業:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
冤罪の可能性がありながら拘禁47年。今こそ正義を。
 強盗殺人の罪で死刑が確定し、人生の半分以上を拘置所で過ごしている袴田巌さん。今、この事件は、再審決定に向け大きなヤマ場を迎えています。現在進められている第2次再審請求の審理で、袴田さんが犯行時に着ていたとされる衣類のDNA鑑定が行われ、血液は被害者のものでも、袴田さんのものでもないことが明らかになったのです。再審が確実なものとなるよう他の支援団体とともに活動しているアムネステイは、死刑廃止デーの10月10日、署名運動を開始します。
 
 死刑確定後すぐに行われた第1次再審請求は27年かけて最高裁まで争われましたが2008年に棄却され、現在、2010年から始まった第2次再審請求の審理が静岡地方裁判所で続いています。その鍵を握っているのが、第1次再審請求時には「鑑定不能」だった、血液のDNA鑑定です。技術の進歩で、半世紀前の血痕でも鑑定できるようになったのです。
 死刑判決の決め手となったのは、犯行時に袴田さんが着ていたとされる「5点の衣類」に付着していた血液です。裁判では、犯行から1年後に発見されたこれらの衣服に被害者と袴田さんの血液が付着しているとして証拠採用されました。しかし昨年、弁護側・検察側双方の専門家による鑑定が行われ、袴田さんのものとされていた血痕は本人のDNA型とは「完全に一致するものはない」と結論づけられました。この鑑定結果は、袴田さんの無罪を裏づける新規の証拠といえます。一昨年に鑑定が行われた被害者の血痕については、弁護側は被害者のものとは確認できないと結論づけ、検察側は可能性を排除できないとしましたが、DNAが血液によるものかは不明など、あいまいな内容でした。

 現在、12月2日までに弁護側、検察側がそれぞれ最後の意見を述べる段階にあり、早ければ来年3月には再審開始が決定される可能性があります。アムネスティは、再審開始の決定が下された場合、抗告などで再審を妨げないよう、静岡地方検察庁検事生に要請する署名キャンペーンを行います。参加は、アムネスティ日本のホームページからできます。また、日本だけでなく、オーストラリアやイギリスなどでも署名を集めています。
袴田さんは現在77歳。長い拘禁生活によって、深刻な精神状態にあると言われています。
もはや一刻の余裕もないのです。
▽署名キャンペーン
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/hakamada_201310.html
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