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ファミレス2人射殺、元組長と元組員の死刑執行

(2013年4月26日 読売新聞)
法務省は26日、2005年に千葉県市原市のファミリーレストランで暴力団組長2人が射殺された事件で死刑が確定した指定暴力団山口組系元組長・浜崎勝次(64)、元組員・宮城吉英(56)両死刑囚の刑を同日午前、東京拘置所で執行したと発表した。
 死刑執行は今年2月21日に3人が執行されて以来で、昨年末に誕生した安倍政権下では2度目。この日の執行で、死刑確定者は134人となった。

 記者会見した谷垣法相は「2人の人命を奪った凶悪かつ残忍な事件であり、裁判所での十分な審議を踏まえて執行した」と語った。谷垣法相は昨年12月の就任後、死刑確定から6か月以内に刑を執行すると定めた刑事訴訟法を尊重すると言明。同省によると、死刑確定から執行までの平均期間は昨年までの10年間で約5年7か月で、浜崎死刑囚は確定から1年4か月の早期の執行となった。

 浜崎死刑囚と宮城死刑囚は05年4月、別の組長(事件後に自殺)と共に、以前からトラブルになっていた組長2人(当時45歳と39歳)を同市内のファミリーレストランに呼び出し、拳銃で射殺した。
 1審・千葉地裁は両死刑囚に死刑を言い渡し、2審・東京高裁も支持。宮城死刑囚は09年6月、浜崎死刑囚は11年12月に最高裁で上告が棄却され、死刑が確定していた。

死刑執行、前回から2か月…法相「記録を精査」
前回の死刑執行から2か月で、2人の死刑が26日に執行された。
 「死刑制度の存廃について様々な議論はあるが、必要なものとして国民の認知は得ている」。就任後2度目の執行命令を出した谷垣法相は、粛々と死刑を執行していく姿勢を改めて強調した。

 「記録を精査した上で判断した。執行の間隔に特段理由があるわけではない」
 午前11時15分から、法務省19階の会議室で記者会見した谷垣法相。執行間隔が2か月だったことについて記者から質問が相次ぐと、「過酷な刑罰ですから、個別に丁寧に判断するに尽きる」と、言葉を選びながら語った。

 死刑の執行は、民主党に政権交代する前の自民党政権下で、鳩山邦夫元法相(2007年8月就任)以降、ほぼ「2~3か月に1回」のペースで行われてきた。民主党政権の約3年間では9人の死刑が執行されたが、11年の1年間は執行がストップ。未執行の死刑確定者は130人を超え、過去最多を更新し続ける中、「執行が滞れば確定囚が増加し、死刑制度が有名無実化しかねない」との同省内の焦燥感は強い。
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