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元同僚殺害住田被告に死刑判決 岡山地裁・裁判員裁判

<山陽新聞13.2.15>
 岡山市で2011年9月、元同僚の派遣社員加藤みささん=当時(27)=を殺害したとして、強盗殺人、強盗強姦(ごうかん)、死体損壊・遺棄など五つの罪に問われた大阪市住吉区、無職住田紘一被告(30)の裁判員裁判判決で、岡山地裁(森岡孝介裁判長)は14日、「犯行態様は冷酷、残虐。被害者が1人であっても性的被害を伴っており、結果は重大」として求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴した。

 裁判員裁判で、岡山地裁の死刑判決は初。全国では16人目で殺害の被害者が1人のケースでは3人目。被害者1人でかつ初犯の場合では初めてとなる。公判では起訴内容に争いはなく、死刑か無期懲役かという量刑のみが争点だった。

 判決理由で森岡裁判長は、動機について「女性を乱暴して欲望を満たし、証拠隠滅のため殺害を考えた。身勝手で酌量の余地はない」と批判。「当初から殺害と遺体処理まで考えていた。現場を下見し、ナイフや手錠も用意した」と計画性の高さを指摘した。

 乱暴後、命乞いを無視してナイフで突き刺した行為にも触れ、「尊厳を踏みにじられ、懇願むなしく殺害された無念さは察するにあまりある。遺族の峻烈(しゅんれつ)な処罰感情は当然。死刑を選択するほかない」と結論付けた。

 弁護側は「事件の真相は被告による起訴後の告白で判明した。遺族に謝罪するなど反省している」と死刑回避を求めたが、「反省の表れの一つと言えるが悔悟から出た告白か疑問。謝罪も公判途中でされるなど不十分。凶悪な犯行を実行するなど犯罪的傾向があり、更生可能性は高くない」と退けた。

 判決によると、住田被告は11年9月30日夕、岡山市北区高柳東町、IT関連会社の敷地内で、帰宅中の加藤さんに声を掛けて倉庫に誘い、現金2万4千円などを奪った上、性的暴行を加えてナイフで刺殺。遺体を実家のある大阪市まで車で運んで切断し、遺棄した。

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