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秋葉原殺傷事件、死刑判決確定へ 最高裁判決「酌量の余地ない」

<朝日新聞2015年2月3日>
 東京・秋葉原で2008年、7人が死亡し、10人がけがをした無差別殺傷事件で、殺人などの罪に問われた元派遣社員の加藤智大(ともひろ)被告(32)の上告審判決が2日、最高裁第一小法廷であった。桜井龍子裁判長は「周到な準備、強固な殺意、残虐な態様で敢行された無差別事件で、責任は極めて重大だ」とし、一、二審の死刑判決を不服とした加藤被告の上告を退けた。死刑判決が確定する。▼30面=被害者・遺族の思い

 最高裁は判決で、犯行当時の被告について「派遣社員として職を転々とし、孤独感を深めていたなか、没頭していたインターネットの掲示板で嫌がらせを受け、派遣先の会社内でも嫌がらせを受けたと思い込み、強い怒りを覚えていた」と指摘。「嫌がらせをした者らに、その行為が重大な結果をもたらすことを知らしめるため」と犯行動機を認定した。

 そのうえで「動機や経緯に酌量の余地はない」とし、「社会に与えた衝撃は大きく、遺族らの処罰感情も峻烈(しゅんれつ)だ」として死刑はやむを得ないと結論づけた。

 被告側は昨年12月の上告審の弁論で、被告が子どもの頃に母親から虐待ともいえるような育て方をされたことを挙げ、「人格形成に多大な影響を及ぼし、犯行の重要な要因となった」などと指摘。「死刑は重すぎる」と減刑を求めていた。

 判決によると、被告は08年6月8日、秋葉原の歩行者天国にトラックで突入し、5人を殺傷。その後、ナイフで12人を殺傷した。
 (西山貴章)
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